100均
釣りの経験値が上がってきても、どうしても避けることのできないトラブルが根掛かりです。釣りの上級者は、根掛かりをできるだけしない工夫をすると同時に、根掛かりしても可能な限り道具を海に残さない回収方法を心がけています。この記事では、そのために…
ダイソーから発売されたナイロンリーダーの検証をしてきました。リーダーというくらいなので、ルアーフィッシングをターゲットにしていると思われますが、ハリスとして使うことももちろんできます。仕掛けが破損しやすい胴付き仕掛けで使用感を確認しました。
2022年上期に、100均釣具の中では若干遅れて、セリアからトレブルフックが発売開始されました。セリアと言えば、100均釣具ではダイソーに一歩遅れを取っている感じが少なからずあります。トレブルフックでは逆転できるか、両方買って比較してみました。
ダイソーのメタルジグに改良を加えて実釣してきました。9月に入って、ようやく瀬戸内海には青物の回遊が活発になってきています。今回は潮もいい感じです。
ダイソー良く釣れる釣具シリーズの人気商品の一つであるメタルジグを使って実釣に行ってきました。ダイソーには、ジグ本体以外にも付属部品があります。それらも組み合わせつつ、弱点を改良した工夫を加えています。
ルアーフィッシングでジグに付ける付属部品にブレードがあります。このブレードですが、釣具屋で単品で買うと結構いい値段がします。簡単な構造なので、ブレードになりそうな素材でより割安なものを100均で探してみました。
ルアーフィッシングの消耗品の中にアシストフックがありますが、このアシストフック、市販品って結構いい値段します。そこで、ホームセンターと100均で買った道具を使ってアシストフックを自作してみました。
100均で買った道具を使って錆びついたフックを元の状態に蘇らせることができないか実験してみました。 1.錆び取りグッズ 2.錆びたフックの確認 3.錆びたフックの薬剤投入 4.漬け込んだフックの取り出し 5.取り出したフックのふき取りと洗浄
100均とホームセンターの道具を使って改良したオリジナルルアーを作成してみました。 1.レシピ 2.ダイソーフック取り外し 3.サルカンの取り付け 4.ステンレス線を使ったブレードの固定 5.熱収縮チューブによるステンレス線の固定 6.完成
タモは、柄・フレーム・網、これらの組み合わせで構成されています。今回はホームセンターと100均で、500円前後で購入した部品を揃えてタモ網を自作してみました。
ダイソー「ソルト用ジグヘッド」、通称ダイソーVJについて紹介します。2021年5月に販売されて以来、一時は幻の商品のような品薄状態でしたが、2022年になってようやく供給が追い付くようになってきたようです。
100均の道具を使ってオリジナルブレード付きルアーを作成してみました。
釣りに必要な道具を紹介します。その中でも、予算を掛けるほど良いと実感できるもの、なるべく安いものを探したほうがいいもの、これらを「必要度」「投資効果」でわけて独断と偏見で評価しました。また、近年勢力を伸ばしている100均釣具の使用感も紹介しま…